こんばんは。αです。
倹約家を目指しているつもりですが、たまにまかり間違ってバカなことをしてしまうことがあります。
今回の浪費したものはこれ
ついついまとめ買いしてしまいました・・・。
お値段は1,4040円也・・・。
今月の個人向け国債購入額を少々見直さねばなりません・・・。
今月の出費の1/5を占めそうな大出費でした・・・。
それはさておいて(買ってしまった事実は変わらないので)
この漫画、 実に面白いです。
例えば普通のグルメ漫画はコストや仕入れのことに言及しません。
美味しいものを作った方が勝ちです。
しかし、この漫画はそうではありません。
美味しいラーメンを作ったにも関わらず、材料が安定供給できず主人公が敗北
同じ材料なのに鮮度が違うと・・・
など地味なネタや単純に美味しいものを作った方が勝ちではなく、その先も考えないといけないということを示唆する話があります。
キャラクターも一筋縄ではいかない人物ばかり
個人的には芹沢達也というキャラクターが好きです。
端的に書くと、第一印象は「嫌味な」「実力派のキャラクター」です。
7巻のあるエピソードまでこういう印象を持ち続けながら読むと思います。
しかし、このエピソードを読んでしまうと彼の印象が変わって見えてきます。
なぜそうなったか?
なんでこのような態度を主人公に取るのか?
考えながら読むようになります。
そして、このエピソードは最終回の伏線にもなっているように思います。
気になった方はぜひ手に取って読んでみてください。
面白いですよ
倹約家を目指しているつもりですが、たまにまかり間違ってバカなことをしてしまうことがあります。
今回の浪費したものはこれ
ついついまとめ買いしてしまいました・・・。
お値段は1,4040円也・・・。
今月の個人向け国債購入額を少々見直さねばなりません・・・。
今月の出費の1/5を占めそうな大出費でした・・・。
それはさておいて(買ってしまった事実は変わらないので)
この漫画、 実に面白いです。
例えば普通のグルメ漫画はコストや仕入れのことに言及しません。
美味しいものを作った方が勝ちです。
しかし、この漫画はそうではありません。
美味しいラーメンを作ったにも関わらず、材料が安定供給できず主人公が敗北
同じ材料なのに鮮度が違うと・・・
など地味なネタや単純に美味しいものを作った方が勝ちではなく、その先も考えないといけないということを示唆する話があります。
キャラクターも一筋縄ではいかない人物ばかり
個人的には芹沢達也というキャラクターが好きです。
端的に書くと、第一印象は「嫌味な」「実力派のキャラクター」です。
7巻のあるエピソードまでこういう印象を持ち続けながら読むと思います。
しかし、このエピソードを読んでしまうと彼の印象が変わって見えてきます。
なぜそうなったか?
なんでこのような態度を主人公に取るのか?
考えながら読むようになります。
そして、このエピソードは最終回の伏線にもなっているように思います。
気になった方はぜひ手に取って読んでみてください。
面白いですよ